1960’s ロレックス Ref.6548 SS Cal.1161 純正BOX・ギャランティー付き

¥475,200 円 (税込)

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1960’s ロレックス Ref.6548 SS Cal.1161 純正BOX・ギャランティー付き


Ref.6548が入荷致しました。

アンティーク時計


小振りで可愛いボーイズサイズの60年代のロレックス Ref.6548が入荷致しました。

ケース径は30mmながら、ムーブメントは手巻きではなく自動巻き。

バーハンドにバーインデックスの、いかにもオイスターと言ったシンプルなデザインはオールマイティーでお使い頂けること間違いなし。

ケースや文字盤には目立つ傷や汚れもなく、使って気持ちの良い一本ではないでしょうか。


最初はパテックのクンロクと比べると文字盤がやや小さいので流石に小さいかと思いましたが、いざ腕に当ててみるとかなりしっくりきます。

裏蓋もフラットで厚みが程々に抑えられているので個人的にはベストバランスでした。

純正のBOXとギャランティーも付属しコレクションとしての満足度も高め。


昨今のロレックス、特にスポロレ等と比べれば決してプレミアで高騰しているわけではないのですが、

この良い意味で素朴で普通な感じにはつい惹かれるものがあります。

男性だけではなく女性の方もお使い頂き易いサイズ・デザインですので、シェアウォッチとしてもお勧めです。

■商品番号R6548

■製造年代1960年代製

■機械種類自動巻き

■ケース材質SS

■ケース仕様スクリューバック

■ケースサイズ30ミリ

■ケースNo1740244

■キャリバーCal.1161

■ベルト幅17ミリ (多少使用感あり)

1960年代製のロレックス、Ref.6548が入荷しました。

Ref.6548と言えば、30ミリのボーイズサイズでありながら、自動巻きムーブメント、Cal.1161を搭載した稀少な一本となります。

ダイヤルは、シンプルで飽きのこないバーインデックス×バトンハンドの組み合わせとなり、ケースも過度なポリッシュの入っていな

い、なかなかのコンディションです。

ベゼルの輝きやミドルケースのフォルムもまだ維持しています。

いざ探し始めるとなかなか見つけることのできないRef.6548。手首の細い男性の方はもちろん、女性にもお勧めしたい一本です。

今回は販売時のギャランティーも付属しています。 ぜひこの機会にご検討ください。

NEWS

ニュース

2021-12-20 1 本日おすすめブランド  ヴァレンティノ
■本日おすすめブランド★ヴァレンティノ・イタリアを代表するラグジュアリーブランドで変わらぬ人気★

VALENTINOヴァレンティノ

ブランドのはじまり

1959年、ヴァレンティノ・ガラヴァーニがイタリアのローマでデザイン活動を

始る。

1960年、ブランド「ヴァレンティノ(VALENTINO)」をスタート。

ヴァレンティノについて

ヴァレンティノ(VALENTINO)はイタリアを代表するラグジュアリーブランド。

オートクチュール、プレタポルテからバッグ、シューズ、スモールレザーグッ

ズ、ベルト、アイウェア、スカーフなどのアクセサリー、フレグランスとトー

タルで展開。

全世界で100ヵ国で展開。170以上の直営店と、1500を超える店舗で販売されて

いる。

ヴァレンティノの沿革・歴史

創業者であるヴァレンティノ・ガラヴァーニ(Valentino Garavani)は1932年、

北イタリアのヴォゲラに生まれる。父親は地元の電力供給会社を取り仕切っ

ていた。1949年ミラノにあるサンマルタ専門学校のファッションスケッチ課

程に入学。翌1950年パリ・オートクチュール組合学校サンディカにて服作り

の基礎を学ぶ。在学中IWS(国際羊毛事務局)主催のコンテストで優勝を果たす。

卒業後ジャン・デッセのクチュール、ギ ラロッシュのアシスタントとして約

10年働く。1959年に独立。ローマのコンドッティー通りにオートクチュールの

小さなアトリエを開く。1960年、伝説的なヴァレンティノ・ガラヴァーニとビ

ジネスパートナー ジャンカルロ・ジアメッティが「ヴァレンティノ(VALENTIN

O)」を創業。

1962年に最初のコレクションを発表、フィレンツェのピッティ宮殿で開かれた

「白だけの服」が注目を集め一躍国際的に知られることとなる。 67年に「ニー

マン・マーカス賞」を受賞。68年のホワイトコレクションで初めて「V」をマー

クとして採用。

1984年、サラエボ・オリンピックおよびロサンゼルス・オリンピックでのイタリ

ア選手団のユニフォームデザイナーに選ばれ、1985年、イタリア政府から「グラ

ンデ・ウフィッチャーレ」勲章。1986年にイタリア最高の勲章である騎士大十字

勲章を授与される。1996年、イタリア共和国誕生50周年に際して、スカルファロ

大統領よりカヴァリエーレ・ディ・ラヴォーロ(功労騎士)に叙される。2000年に

は、CFDA(アメリカ ファッションデザイナーズ協会)より生涯功労賞が贈られる。

1998年、Marzotto家にヴァレンティノの経営権を売却。Marzotto家は経営面を強

化することでヴァレンティノブランドの業績向上に大きく貢献。

2001年春夏、ディフュージョンライン「ヴァレンティノローマ」を発表。ヴァレ

ンティノのデザインの原点となっているローマをネーミングし、ヴァレンティノ

らしい優雅で洗練された世界に加え、若さあふれるコレクションとなっている。

2003-04年秋冬シーズンより、カジュアルライン「レッド ヴァレンティノ(REDVa

lentino)」の展開を開始。その後、ヴァレンティノグループはドイツのヒューゴ

ボスなどを傘下に抱える、巨大ファッショングループに成長した。

2007年、投資ファンドのPermira社がヴァレンティノファッショングループを買収。

2007年プロエンザスクーラーの株式を45%取得しグループのブランドに加えた。

2007年、ヴァレンティノ・ガラヴァーニがファッションのデザイナーを引退。

後任のクリエイティブディレクターにアレッサンドラ・ファッキネッティが就任。

ファッキネッティはクチュール、プレタポルテ、セカンドラインの「レッド ヴァ

レンティノ」などレディース関連すべてを担当するも1年で辞任。後任にはヴァレ

ンティノで長期に渡りアクセサリー・デザイナーとして活躍したマリア・グラツィ

ア・ キウリ(Maria Grazia Chiuri)とピエールパオロ・ピッチョーリ(Pier Paolo

Piccioli)が就任した。

2008年秋冬よりメンズラインのデザイナーにフェッルッチョ・ポッツォーニが就任

したが、2シーズンでデザイナーを辞任。その後、レディースウェアを手がけるキウ

リとピッチョーリがメンズも手がけることが決定。2012年、カタール王族がヴァレ

ンティノを買収。

2014年、初となるメンズフレグランス「ヴァレンティノ ウオモ」を発表。

2016年、ヴァレンティノ東京初の旗艦店を表参道ヒルズにオープン。同年、マリア・

グラツィア・キウリが退任。ピッチョーリが単独でクリエイティブ ディレクターを

務めることになった。

2018年、ロレアルと提携し、2019年以降、化粧品及びフレグランスの展開をスタート

することを発表。

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